「昔心なき者あり、松の根元にて小さき白へびを打ち殺せしところ、身は病にかかり、家内に不幸が絶えず苦しむ。神主藤原宗義、この地に祠をまつりて蛇霊を鎮めし後は、家内平穏に過ごせり」と伝えられている。例祭日:九月
御朱印
病気平穏・家運隆昌・芸能・福徳・長寿の守護神として崇められている。2008年に白蛇社の本殿が改築される。